論文等

連載・執筆筆計画など

講座「中国問題」講座

  • 「北は辛亥革命をどのように見たか─『支那革命外史』を読む」
    :連載第1回 『現代思想』9月号・11年9月1日刊
  • 「国民的自衛の本能的発奮なり─『支那革命外史』を読む・2」
    :連載第2回 『現代思想』10月号・11年10月1日刊
  • 「誰が「支那人に代って支那の為めに考える」のか─湖南『支那論』を読む・1」
    :連載第3回 『現代思想』11月号・11年11月1日刊
  • 「湖南は何を予測し、予測しなかったか─湖南『支那論』を読む・2」
    :連載第4回 『現代思想』12月号・11年12月1日刊
  • 「橘樸を読むとは何か─橘樸『支那社会研究』を読む・1」
    :連載第5回 『現代思想』1月号・12年1月1日刊
  • 「中国は社会革命の波間に漂うている─橘樸『支那社会研究』を読む・2」
    :連載第6回 『現代思想』2月号・12年2月1日刊
  • 「橘樸における〈満洲〉とは何か─橘樸「満洲事変と私の方向転換」を読む」
    :連載第7回 『現代思想』3月号・12年3月1日刊
  • 「〈事変〉転換への戦闘的知性の証言」─尾崎秀実「東亜協同体」論を読む」
    :連載第8回 『現代思想』4月号・12年4月1日刊
  • 「昭和〈事変=戦争〉期における「東洋的社会」の構成─森谷克己『東洋的社会の理論』を読む」
    :連載第9回 『現代思想』5月号・12年5月1日刊
  • 「中国における〈村落共同体〉の読み出し─平野義太郎『大アジア主義の歴史的基礎』を読む」
    :連載第10回 『現代思想』6月号・12年6月1日刊
  • 「日中戦争と文学という証言─石川達三『生きている兵隊』火野葦平『麦と兵隊』を読む」
    :連載第11回 『現代思想』7月号・12年7月1日刊
  • 「憧憬すべくして憧憬された中国革命─竹内好『現代中国論』を読む」
    :連載第12回 『現代思想』8月号・12年8月1日刊
  • 「文学的な、余りに文学的な〈毛沢東〉─竹内好「評伝毛沢東」を読む」
    :連載第13回 『現代思想』9月号・12年9月1日刊
  • 「〈文革〉を終えないという錯誤の言説─加々美光行『逆説としての中国革命』を読む」
    :連載第14回 『現代思想』10月号・12年10月1日刊
  • 「現代中国の歴史的な弁証論─溝口雄三『方法としての中国』『中国の衝撃』を読む」
    :連載最終回 『現代思想』11月号・12年11月1日刊
  • 「遅れて来たものの回想」『ユリイカ─特集・山口昌男』13年6月号

連載
「和辻倫理学とは何か」 雑誌『現代思想』 連載・完結

1.「なぜいま和辻倫理学なのか─和辻倫理学と昭和の刻印」 09年4月号
2.「和辻は倫理学を作り直す─既知の倫理学とは何か」 09年5月号
3.「マルクスからの始まり─和辻倫理学の隠された出発」 09年6月号


「〈近代の超克〉論─昭和イデオロギー批判」雑誌『現代思想』連載・完結

1.「「近代の超克」論の序章─昭和イデオロギー批判」 07年4月号
2.「なぜ「近代」とその超克なのか─「近代の超克」と三つの座談会」 07年5月号
3.「事変の現実と理論との間─座談会「大陸政策十年の検討」」 07年6月号
4.「世界史の哲学」の時─座談会「世界史的立場と日本」」 07年7月号
5.「詩は世界秩序を変革する─日本浪曼派と文学的叛乱」 07年8月号
6.「東亜と「日本的平和」の構想─帝国の冀求は東亜永遠の安定にあり」 07年9月号
7.「宣戦になぜかくも感動したか─「支那事変」と「大東亜戦争」との間」 07年10月号
8.「たとえ戦争が無償に終っても─保田與重郎の戦時と戦後」 07年11月号
9.「ドレイ論的日本近代批判─竹内好と二つの魯迅」 07年12月号
10.「「近代の超克」と戦争の二重性─竹内好と「永久戦争の理念」 08年1月号
11.「アジア主義という近代日本の対抗軸─日本近代史と戦争の二重性」 08年2月号
12.「アジアによる近代の超克とは何か─「方法としてのアジア」をめぐって」 08年3月号
連載「近代の超克」は第12回をもって完結しました。
単行本『「近代の超克」とは何か』として青土社から08年5月30日刊行。

「反哲学的読書論」 『環』(藤原書店刊)連載・完結

1. 火野葦平『陸軍』
2. 石和鷹『地獄は一定すみかぞかし─小説暁烏敏』
3. 「小学国語読本」巻十一
4. 角田房子『閔妃暗殺─朝鮮王朝末期の国母』
5. 『文藝春秋』昭和十三年新年号
6. 清水安三『朝陽門外』
7. 上原専禄『死者・生者─日蓮認識への発想と視点』
8. 『五拾年後の太平洋』大阪毎日新聞社
9. 田辺元『種の論理の弁証法』
10. 橘樸「国体論序説」
11. 『沖縄修学旅行』

単行本『昭和とは何であったか─反哲学読書論』として藤原書店から08年7月30日刊行。 

中国・韓国・台湾
■台湾・国立交通大学・社会与文化研究所文化研究誌
「文化研究」
第6期増刊 「子安宣邦専輯」
Router:A Journal of Cultural Studies
2008年10月発行
遠流博識網
「子安宣邦専輯」1.亜洲抵抗線的問題意識(近代的超克)
2.子安宣邦思想論壇
3.子安宣邦専訪
4.布置的概念

「文化研究」
第7期
   2008年12月発行

[思想翻訳]子安宣邦、反哲学的読書論:三木清〈読書論〉 馮啓斌訳
■台湾・国立清華大学「清華中文学報」第二期
   国立清華大学中国文学系
2008年12月発行
[特約稿]子安宣邦 思想史的方法:如何閲読《論語》 陳徴宗訳■中国思想評論誌「視界」(李陀・陳燕谷主編)・第14輯
   日本現代思想専輯
A Special Issue on Modern Japanese Thought
2004年9月発行
河北教育出版社
1.子安宣邦 日本近代的東亜叙事 趙京華訳 
2.趙京華 子安宣邦的日本現代知識考古学    

■中国読書評論誌「書城」
2005年10月発行
「書城」雑誌社

      子安宣邦 竹内好問題試論 趙京華訳

■中国読書評論誌「読書」
2005年10月発行

子安宣邦 両箇六拾年与日中関係 趙京華訳

「読書」
  2006年2月発行

[討論]子安宣邦等 如何看待20世紀?

「読書」
  2007年4月発行

董炳月 子安宣邦的政治神学批判

「読書」
  2009年1月発行

子安宣邦 従沖縄看起

「読書」
  2009年2月発行

       趙京華 子安宣邦論:記憶的政治学  

論文執筆(2000~07年)
【2008年】

  1. 「「近代の超克」と戦争の二重性─竹内好と「永久戦争」の理念」『現代思想』1月号。
  2. 「アジア主義という近代日本の対抗軸─日本近代史と戦争の二重性」『現代思想』2月号。
  3. 「アジアによる超克とは何か─「方法としてのアジア」をめぐって」『現代思想』3月号。
  4. 「今村仁司と清沢問題」 『東京経大学会誌─経済学』259号、08年3月。
  5. 「歴史問題としての宣長」 『龍谷論壇』129号、12月刊予定。
【2007年】

  1. 「哲学というナショナリズム」 『アソシエ』18号・07年2月刊
  2. 「反哲学的読書論・橘樸「国体論序説」」 『環』28号・07年3月刊。
  3. 「「近代の超克」論の序章」 『現代思想』4月号・07年4月刊。
  4. 「なぜ「近代」とその超克なのか」 『現代思想』5月号・07年5月刊。
  5. 「事変の現実と理論との間─座談会「大陸政策十年の検討」」 『現代思想』6月号。
  6. 「東亜と「日本的平和」の構想─帝国の冀求は東亜永遠の安定にあり」 『現代思想』9月号。
  7. 「宣戦になぜかくも感動したか─「支那事変」と「大東亜戦争」との間」 『現代思想』10月号。
  8. 「たとえ戦争が無償に終わっても─保田與重郎の戦時と戦後」 『現代思想』11月号。
  9. 「ドレイ論的日本近代批判─竹内好と二つの魯迅」 『現代思想』12月号
【2006年】

  1. 「朝陽門外は我が墳墓の地」─清水安三『朝陽門外』 『環』24号、藤原書店、06年1月30日。
  2. 「定信と寛政改革の思想的射程」 『文学』7-1、1,2月号、岩波書店、06年1月26日。
  3. 「無道の邦の治者は「心」をいう─靖国と教育と」 『現代思想』4月号、06年4月1日。
  4. 「死者に対する真実の回向」─上原専祿『死者・生者─日蓮認識への発想と視点」 『環』25号、藤原書店、06年5月20日。
  5. 「「日本民族」概念のアルケオロジー─日本ナショナリズムの解読」 アソシエ21、06年5月25日刊予定。
  6. 「太平洋よ心地よく眠れ」─大阪毎日新聞懸賞論文集『五十年後の太平洋』 『環』26号、藤原書店、06年8月30日刊。
  7. 「国家と囲い込まれた霊魂─鬼神論の視点から」 『比較日本文化研究』10号、比較日本文化研究会、06年9月30日刊。
  8. 「物の哀れを知るより外なし─物語享受者の文学論」 『季刊日本思想史』〈「国学論の地平」特集〉・69号、ぺりかん社、06年10月20日刊。
  9. 「「種の論理」・国家のオントロジー─田辺元『種の論理の弁証法』」『環』27号、藤原書店、06年11月30日刊予定。
【2005年】

  1. 「近代に反覆される親鸞─石和鷹『地獄は一定すみかぞかし』」『環』20号、藤原書店、05年1月。
  2. 「国民的物語「松阪の一夜」の成立─文部省『小学国語読本・巻十一」『環』21号、藤原書店、05年4月。
  3. 「独島問題への旅」『現代思想』6月号、青土社、05年6月発行。
  4. 「『語孟字義─『論語』による儒家概念の再生」『ブックガイド・日本の思想』『現代思想』6月臨時増刊、青土社、05年6月15日。
  5. 「『古事記伝』─『古事記』の新たな「神典」化」『ブックガイド・日本の思想』、青土社、05年6月15日。
  6. 「「閔妃問題」とは何か─角田房子『閔妃暗殺』」『環』22号、藤原書店、05年7月20日刊。
  7. 「「靖国問題」とは何か─わなにはまってはならない」『現代思想』8月号、青土社、05年8月1日刊。
  8. 「「教育」の成立と「学び」の喪失」『演劇』020号、演劇人会議、05年8月15日刊。
  9. 「「支那事変」とは何であったのか─『文藝春秋』昭和十三年新年号」 『環』23号、藤原書店、05年10月20日刊。
  10. 「「日本」の成立と「韓」の消失」『環』23号、藤原書店、05年10月20日刊。
【2004年】

  1. 「「国家神道」という遺産─近代神社神道史の言説」『現代思想』2月号、青土社、04年2月1日。
  2. 「神道と近代宗教学─神道は国民的宗教なり」『現代思想』3月号、青土社、04年3月1日。
  3. 「Selbstbiographische Betrachtungen im Werke Norinagas(本居宣長における自伝的なもの)」:学術シンポ「東洋に於ける伝記・自伝・肖像画・自画像」発表論文:ドイツ「恵光」日本文化センター、04年3月24日。
  4. 「戦う国家と祀る国家─国家の連続性と祀り」『現代思想』4月号、青土社、04年4月1日。
  5. 「祭祀的国家日本の理念とその成立─易・彖伝「聖人以神道設教」をめぐって」:台湾・清華大学紀要論文、04年4月執筆。
  6. 「宣長における自伝的なもの」『思想』6月号、岩波書店、04年6月1日。
  7. 「近代日本の国家形成と儒教」:国際シンポ「東アジア世界と儒教」講演、関西大学、04年9月17日講演。
  8. 「黙って兵隊であるものの文学─火野葦平『陸軍』」『環』19号、藤原書店、04年10月。
  9. 「「東アジア」という可能性」『季刊東北学』第1号、柏書房、04年11月。

【2003年】

  1. 「近代中国と日本と孔子教─孔教国教化問題と中国認識」『環』12号、藤原書店、03年1月30日。
  2. 「だれが維新を語るのか」『環』13号、藤原書店、03年5月発行。
  3. 「言語論的日本論の批判─漢字論の視点から」『ユリイカ』臨時増刊特集「日本語論」、03年5月。
  4. 「国家神道の現在」、連載「国家と祭祀」1、『現代思想』7月号、青土社、03年7月1日。
  5. 「哲学的読書から反哲学的読書へ」『環』14号、藤原書店、03年7月18日。
  6. 「天祖概念の再構築─『新論』と危機の政治神学・その1」連載「国家と祭祀」2、『現代思想』8月号、青土社、03年8月1日。
  7. 「祭祀的国家の理念─『新論』と危機の政治神学・その2」連載「国家と祭祀」3、『現代思想』9月号、青土社、03年9月1日
  8. 「近代国家成立と宗教─世俗主義的近代化と宗教ナショナリズム」連載「国家と祭祀」4、『現代思想』10月号、青土社、03年10月1日
  9. 「アジア認識の問題─漢字論の視点から」『情況』10月号、情況出版、03年10月1日。
  10. 「二つの世俗的国家の間─国家神道の生起する場」『現代思想』11月号、青土社、03年11月1日
  11. 「近世儒学と解釈の革新─仁斎古義学とラジカリズム」:学術シンポ「理解、詮釈と儒家伝統」報告論文、台湾・中央研究院中文哲研究所、03年11月14日。
  12. 「沈黙する鬼神と生者の饒舌─靖国の現在」『現代思想』12月号、青土社、03年12月1日
  13. 「『論語』から読むこと─仁斎古義学とラジカリズム」『国文学』(特集・柄谷行人の哲学)1月号、学燈社、04年1月1日
  14. 「再帰する始源の呪縛─伊勢神宮の現在」『現代思想』1月号、青土社、04年1月1日

【2002年】

  1. 「日本一国文明史の夢想─『国民の歴史』をめぐって」(東洋について4)『環』8号、藤原書店、02年1月30日。
  2. 「漢字と「国語の事実」─時枝言語過程説の成立」『批評空間』Ⅲ-3号、批評空間、02年4月1日。
  3. 「いま宣長を回想すること」『文』67号、知性社、02年4月1日。
  4. 「大いなる他者─近代日本の中国像」(東洋について5)、『環』9号(藤原書店)、02年4月30日。
  5. 「人が「老い」を語るとき」『識見交流』第1号、済民日報社、創元社発売、02年6月30日。
  6. 「何が問題か─廣松・「東亜新体制」発言をめぐって」『情況』7月号、情況出版、02年7月1日。
  7. 「東亜概念と儒学」(東洋について6)『環』10号、藤原書店、02年7月30日。
  8. 「宣長「古道学」の成立」『国文学・解釈と鑑賞』9月号、至文堂、02年9月1日。
  9. 「二〇世紀の「現場」と生きつづけるものの証言─『小田実評論撰』全4巻の告げること」『ちくま』9月号、筑摩書房、02年9月1日。
  10. 「二つの孔子教─孔教国教化論と日本の波紋」第3回台湾儒学国際学術研討会・報告論文、02年9月28日、台南・国立成功大学。
  11. 「「一国民俗学」批判とは何であったのか」『理戦』71号、実践社、02年12月20日。
【2001年】

  1. 「昭和日本と「東亜」の概念」(東アジア学国際学術会議講演原稿)。『環』(藤原書店)第5号に、「東洋について2」として掲載、2001年4月。
  2. 「他者受容と内部の形成-漢文訓読のイデオロギー」(漢字論-不可避の他者):『思想』927号、2001年8月。
  3. 「東洋的社会の認識」(東洋について3):『環』(藤原書店)第7号、2001年9月。
  4. 「なぜ「日本的霊性」なのか」:『鈴木大拙全集』(岩波書店)第25巻、「月報」、2001年10月。
  5. 「「神々の国日本」の言説─宣長没後二百年にあたって」:『思想』(宣長特集)931号、2001年12月。

【2000年】

  1. 「「世界史」と日本の三つの転換期-1850年から2000年へ」:藤原書店から創刊された学芸総合誌『環』(歴史・環境・文明)の創刊号(特集・歴史認識)に掲載、2000年4月。
  2. 「近代「倫理」概念の成立とその行方」:『思想』(岩波書店)に断続的に掲載している「漢字論-不可避の他者」の一環として、新訳語「倫理」の成立と近代日本におけるこの概念の行方を論じたもの。『思想』912号、2000年6月。
  3. 「ハイデガーの哲学的テクストとその読み方─ブルデュー『ハイデガーの政治的存在論』をめぐって」:『環』(藤原書店)第2号、2000年7月。
  4. 「「救い」と「講説」-講説家平田篤胤の登場」:『国文学 解釈と観賞』(至文堂)特集「古典文学と信仰」、2000年10月。
  5. 「ヘーゲル「東洋」概念の呪縛」:『環』(藤原書店)第4号に「東洋について1」として掲載、2000年1月。
  6. 「日本における朱子学とは何であったか-貝原益軒と近世的知の成立」:朱子学国際会議(台北)報告、2000年11月。